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懐かしい手作りの鏡餅

我が家では12月も下旬にさしかかると、大掃除に加えてお餅つきも行うことになっておりました。父親のお餅好きが高じ、家でのお餅つきがいつの間にか臼と杵を使っての本格的なものになっていきました。それに伴い、鏡餅はもちろん手作りいたしました。

 

 

とにもかくにもお餅がつき終わったら、すぐに冷めないうちにお餅の成形をします。


米粉を薄く敷いた台の上にちぎった個所を底にして、やさしく両手で回しながら丁寧に形作っていきます。大きめサイズは神棚用で、小ぶりなものは荒神様用にと数組作りました。これを鏡餅として、1月14日までお供えしました。

 

15日になると、近所の神社で「どんど焼き」が行われるので、そこへしめ縄や門松を持って行って焼いてもらいますが、

 

 

その時に鏡餅も持って行って一緒にその火で焼いてもらいます。


どんど焼きで焼いたお餅を食べると一年を無病息災でいられると伝えられているので、必ず焼いてもらい、行けなかった家族の分は持ち帰ったものです。現在は父も高齢になり、お餅つきの行事はなくなってしまい残念です。